管理業務主任者試験 令和7年試験 問16

問16

次の記述の(A)及び(B)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。

「建築保全標準・同解説(JAMS)鉄筋コンクリート造建築物」(一般社団法人日本建築学会)によれば、コンクリートのひび割れの補修工法として、シール工法、樹脂注入工法、Uカットシール材充填(じゅうてん)工法、表面被覆工法がある。このうちシール工法とは、(A)ひび割れの上に塗膜を構成させ、コンクリートの(B)や耐久性を向上させる工法である。
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正解 2

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