- Home
- 分野別過去問題(民法)
分野別過去問題(民法)
- 1. 総則・意思表示
12
- 1.制限行為能力者であるAは、甲マンションの一住戸を所有し、同住戸に居住している。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問2
- 2.Aが、代理権を有しないにもかかわらず、Bの代理人と称して、Cとの間でB所有のマンションの一住戸の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問3
- 3.Aが、Bとの間で、自己の所有するマンションの一住戸甲をBに売却する旨の契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和3年試験 問1
- 4.Aが、自己の所有するマンションの一住戸甲をBに売却する契約の締結について、Cに代理権を授与した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問4
- 5.Aが所有するマンションの一住戸甲の売却に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。令和2年試験 問3
- 6.Aがマンション管理業者Bの代理人と称して、マンション甲の管理組合Cとの間で管理委託契約を締結したが、Aは代理権を有していなかった場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問5
- 7.Aは、Bに対し、Aが所有するマンションの1住戸甲に抵当権を設定する旨の代理権を授与していた。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問4
- 8.売主Aと買主Bが、マンションの一住戸甲の売買契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成29年試験 問3
- 9.Aは、所有するマンションの一住戸甲をBに売却しようと考え、Cとの間で、甲の売却についてCを代理人とする委任契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問4
- 10.被保佐人が所有するマンションの一住戸甲の売却に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものの組合せはどれか。平成28年試験 問1
- 11.マンションの管理組合Aの管理者Bが、その職務に関し、C会社との間で取引行為をする場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。平成28年試験 問2
- 12.マンションの管理組合Aの管理者Bが、その職務に関し、C会社との間で取引行為をした場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成27年試験 問1
- 2. 物権・時効
11
- 1.共有に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問1
- 2.甲マンションの住戸101号室をA、B、Cの3人が共有し、住戸102号室を所有者に無断でDが占有している場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法及び判例によれば、最も適切なものはどれか。令和5年試験 問29
- 3.甲マンションの住戸301号室を所有するAが、債権者Bのために301号室の区分所有権にBの抵当権を設定及び登記した場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法、民事執行法及び判例によれば、最も適切なものはどれか。令和5年試験 問30
- 4.時効に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問2
- 5.甲土地を所有するAが、B銀行から融資を受けるに当たり、甲土地にBのために抵当権を設定した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問4
- 6.マンションの管理組合Aの管理費に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問5
- 7.留置権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問4
- 8.A、B及びCは、マンションの一住戸を共有しており、その持分は、Aが3分の2、BとCがそれぞれ6分の1である。この場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問1
- 9.消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成28年試験 問3
- 10.甲マンションの一住戸乙を数人が共有する場合に関する次の記述のうち、民法及び建物の区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。平成28年試験 問4
- 11.区分所有者Aが、マンションの管理組合法人Bに対して管理費等を滞納している場合に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。平成27年試験 問2
- 3. 債権・保証
9
- 1.管理組合法人Aと施工会社Bとのマンションの外壁補修工事請負契約における工事代金に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和5年試験 問4
- 2.滞納管理費が一部弁済された場合の充当順序を判断する要素である次のア~オについて、民法の規定によれば、優先順位の高い順に並べたものとして、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問37
- 3.A、B、Cが、マンションの一住戸甲を共同して購入するための資金として、Dから900万円を借り受け、Dとの間で、各自が連帯してその債務を負う旨の合意をした場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問2
- 4.マンションの管理組合法人Aは、区分所有者Bに対して有する200万円の管理費債権を保全するため、Bの債務者Cに対する500万円の金銭債権を代位行使した場合に関する記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和3年試験 問3
- 5.Aが、Bに対するCの債務を保証するためBとの間で保証契約を締結する場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問5
- 6.債務不履行責任に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成30年試験 問3
- 7.AとBが、連帯債務者としてCから5,000万円の融資を受け、甲マンションの一住戸を購入した場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問5
- 8.マンションの管理組合法人Aが、区分所有者Bに対する管理費債権を保全するため、Bの債務者Cに対する金銭債権を代位行使する場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成27年試験 問3
- 9.マンションの区分所有者Aが、その専有部分をBに賃貸している場合に、Bの賃料の支払いに関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成27年試験 問4
- 4. 契約
17
- 1.契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和6年試験 問3
- 2.委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問1
- 3.マンションの管理組合Aが、施工会社Bとの間で締結したリフォーム工事の請負契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、適切なものはいくつあるか。令和4年試験 問3
- 4.マンションの区分所有者Aは、リフォーム会社Bとの間で、住戸内の浴室をリフォームする内容の請負契約を締結したが、この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問2
- 5.マンションの管理組合Aとマンション管理業者Bとの間の管理委託契約が、Aの責めに帰する事由がなく、Bの債務不履行を理由として解除された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問6
- 6.Aは、自己の所有するマンションの一住戸甲をBに贈与する契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。令和元年試験 問2
- 7.同時履行の抗弁権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。令和元年試験 問6
- 8.委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問1
- 9.AB間で、Aの所有するマンションの1住戸甲をBに売却する契約が締結され、AB間の協議により、BはAに解約手付としての手付金を交付した。また、本件契約において、Aは、契約締結の日から1か月後に代金と引換えに甲を引き渡すことが約定されていた。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問2
- 10.AとBとの間で、Aが所有するマンションの1住戸甲についての賃貸借契約が締結され、AはBに甲を引き渡した。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。平成30年試験 問5
- 11.買主Aが売主Bからマンションの1住戸を買ったところ、その専有部分の品質について契約の内容に対する不適合があった場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問40
- 12.AとBが、Bを受任者とする委任契約を締結した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成29年試験 問6
- 13.買主Aと売主Bが、マンションの一住戸の売買契約を締結した場合におけるBの契約不適合責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問41
- 14.マンションの管理組合Aは、敷地に集会棟を新築する工事を行うため、建設会社Bとの間で請負契約を締結した。この場合に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。平成28年試験 問5
- 15.マンションの専有部分甲を所有するAが、Aの友人であるBに甲を贈与する場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成27年試験 問5
- 16.Aが所有するマンションの専有部分甲を賃借するBが、第三者であるCに、当該賃借権を譲渡又は甲を転貸した場合に関する次の記述のうち、民法、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成27年試験 問6
- 17.Aが、Bからマンションの住戸を購入した場合、その住戸の契約不適合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。平成27年試験 問41
- 5. 不法行為等
5
- 1.マンションにおける不法行為責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、適切なものはいくつあるか。令和5年試験 問1
- 2.マンションにおいて不法行為が発生した場合に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。令和2年試験 問4
- 3.不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問3
- 4.不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問6
- 5.甲マンションにおいて生じた不法行為に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。平成29年試験 問2
- 6. 相続
4
- 7. 総合問題・その他
1