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分野別過去問題(建物・設備)
- 1. 建築基準法
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- 1.建築基準法第12条第1項に規定される建築物等の状況の調査・報告に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問13
- 2.建築基準法において、建築物の容積率の算定に当たり、その全部又は一部の床面積を算入しないこととされている次の建築物の部分のうち、共同住宅及び老人ホーム等においてのみ適用されるものはどれか。令和6年試験 問14
- 3.次の建築基準法第1条の規定の(ア)から(ウ)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。令和5年試験 問14
- 4.建築基準法第2条及び同法施行令第1条の用語の定義に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問17
- 5.建築基準法第2条(用語の定義)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問23
- 6.次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問17
- 7.都市計画区域における建築物の工事のうち、建築基準法によれば、建築物の建築等に関する申請及び確認が不要なものは、次のうちいくつあるか。令和2年試験 問18
- 8.直上階の居室の床面積の合計が200㎡を超える地上階における共同住宅の共用階段に関する次の記述のうち、(a)~(d)に入る数値の組み合わせとして、建築基準法によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問17
- 9.用途地域内の建築制限に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問18
- 10.建築物の容積率に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、最も適切なものはどれか。令和元年試験 問19
- 11.建築基準法による「日影による中高層の建築物の高さの制限」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。平成30年試験 問17
- 12.補強コンクリートブロック造の塀に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。平成30年試験 問18
- 13.建築物の階数等に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問17
- 14.住宅における居住のための居室に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。平成29年試験 問18
- 15.建築基準法第12条に規定する建築設備等の報告、検査等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。平成29年試験 問27
- 16.建ぺい率、容積率などに関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。平成28年試験 問17
- 17.マンションの廊下及び屋内階段に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、正しいものはどれか。平成28年試験 問18
- 18.鉄筋コンクリート造に関する次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。平成27年試験 問17
- 19.建築基準法による用語の定義及び面積、高さ等の算定方法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。平成27年試験 問18
- 20.建築基準法に基づく石綿その他の物質の飛散又は発散に対する衛生上の措置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。平成27年試験 問19
- 21.建築基準法に基づいて実施されたマンションの定期調査・検査の内容又は方法として、最も不適切なものはどれか。平成27年試験 問26
- 2. 建築関連法令
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- 1.居住者が50人の共同住宅の防火管理者に関する次の記述のうち、消防法によれば、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問14
- 2.次の記述のうち、消防法によれば、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問15
- 3.次に掲げる機器のうち、消防法第9条の2において、住宅の関係者が設置し、及び維持しなければならないものはどれか。令和6年試験 問15
- 4.防火管理者に関する次の記述のうち、消防法によれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問16
- 5.次の記述のうち、水道法によれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問19
- 6.消防法に規定する防火管理者が行わなければならない業務に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問15
- 7.消防法第9条の2に規定する住宅用防災機器である住宅用防災警報器に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問18
- 8.防火管理者に関する次の記述のうち、消防法によれば、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問24
- 9.防火管理者に関する次の記述のうち、消防法の規定によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問20
- 10.住戸内に設置する住宅用防災機器に関する次の記述のうち、消防法によれば、誤っているものはどれか。令和2年試験 問21
- 11.次の記述のうち、建築士法の規定によれば、正しいものはどれか。令和元年試験 問22
- 12.次の記述のうち、水道法及び「水質基準に関する省令」によれば、誤っているものはどれか。平成28年試験 問21
- 13.共同住宅の消防用設備等の設置の特例を認める「特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。平成28年試験 問22
- 14.消防法第8条の規定内容に関する次の記述の(ア)、(イ)に入る語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。平成28年試験 問26
- 15.非常用照明装置及び誘導灯に関する次の記述のうち、建築基準法及び消防法によれば、最も適切なものはどれか。平成27年試験 問23
- 16.マンションの大規模修繕工事の工事監理を行う場合における、工事監理者の業務内容に関する次の記述のうち、「建築士法第25条の規定に基づき、建築士事務所の開設者がその業務に関して請求することのできる報酬の基準」において、工事監理に関する標準業務として示されていないものはどれか。平成27年試験 問27
- 3. 建物
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- 1.次の記述の(A)及び(B)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。令和7年試験 問16
- 2.鉄筋コンクリート構造体の劣化現象とその発生原因として、「建築保全標準・同解説(JAMS)鉄筋コンクリート造建築物」(一般社団法人日本建築学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問17
- 3.コンクリートの中性化に関する次の文章の(A)から(C)までに入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。令和6年試験 問17
- 4.鉄筋コンクリート造のマンションのコンクリート壁の劣化の補修に関する次の記述のうち、「建築保全標準・同解説 JAMS4-RC補修・改修設計規準」(一般社団法人日本建築学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問18
- 5.鉄筋コンクリート造のマンションの劣化等調査方法に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査,補修・補強指針2022」(公益社団法人日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問16
- 6.マンションの壁面タイル(高さh)の剥落による事故の危険性のある範囲(R)として、「建築保全標準・同解説 JAMS2-RC点検標準仕様書」(一般社団法人日本建築学会)によれば、最も適切なものはどれか。令和5年試験 問17
- 7.竣工後25年の時点で、コア採取によりコンクリートの中性化深さを測定したところ20mmであった場合に、この中性化が、かぶり厚さ40mmの鉄筋に到達するまで、竣工後25年時点から要する年数として、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問19
- 8.コンクリートのひび割れの補修に関する次の記述のうち、「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2013」(公益社団法人日本コンクリート工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問20
- 9.マンションの塗装部分の汚れや付着物の除去方法に関する次の記述のうち、「建築保全標準・同解説 JAMS4-RC補修・改修設計規準」(一般社団法人日本建築学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問21
- 10.マンションの屋上の防水に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問17
- 11.鉄筋コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問18
- 12.マンションの構造・部材に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問19
- 13.建築物の換気に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和2年試験 問19
- 14.石綿(アスベスト)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和2年試験 問22
- 15.マンションの構造・部材に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。令和元年試験 問21
- 16.次の消防用設備等のうち、消防法によれば、「消火活動上必要な施設」に該当するものはどれか。令和元年試験 問24
- 17.鉄筋コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成30年試験 問19
- 18.鉄筋コンクリート造のマンションに生じる劣化現象とその推測される原因に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成30年試験 問26
- 19.鉄筋コンクリート造のマンションの耐震改修の方法として、最も不適切なものはどれか。平成30年試験 問27
- 20.マンションの屋上にコンクリート保護層のあるアスファルト防水が施工されている場合、建築改修工事監理指針によれば、改修工事の計画として最も適切なものは、次のうちどれか。平成30年試験 問28
- 21.鉄骨鉄筋コンクリート造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成29年試験 問19
- 22.地震に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。平成29年試験 問20
- 23.音に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成29年試験 問21
- 24.マンションの屋上、バルコニー等の防水に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。平成28年試験 問20
- 25.窓サッシの改修工法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成28年試験 問28
- 4. 設備
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- 1.エレベーターに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問13
- 2.排水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問18
- 3.建築設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問19
- 4.給水方式及び給水設備に関する次の記述のうち、不適切なものはいくつあるか。令和5年試験 問18
- 5.ガス設備及び給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問19
- 6.電気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問20
- 7.住戸セントラル給湯方式の熱源機器及び配管に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問22
- 8.換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問23
- 9.エレベーターに関する次の記述のうち、建築基準法によれば、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問24
- 10.上水の給水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問20
- 11.建築基準法及び給排水衛生設備規準・同解説(公益社団法人空気調和・衛生工学会)によれば、排水通気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問21
- 12.換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問22
- 13.給排水衛生設備に関する次の記述のうち、給排水衛生設備基準・同解説(公益社団法人空気調和・衛生工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。令和2年試験 問23
- 14.雨水排水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和元年試験 問23
- 15.LEDランプ(エル・イー・ディー・ランプ)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和元年試験 問25
- 16.給排水衛生設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成30年試験 問20
- 17.給水装置に関する次の記述のうち、水道法によれば、正しいものはどれか。平成30年試験 問21
- 18.住宅用分電盤に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成30年試験 問22
- 19.次の記述のうち、「特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令」によれば、誤っているものはどれか。平成30年試験 問23
- 20.雨水排水設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。平成29年試験 問22
- 21.浄化槽に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成29年試験 問23
- 22.照明用LEDランプに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成29年試験 問24
- 23.エレベーターの安全装置に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成28年試験 問19
- 24.排水設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。平成28年試験 問27
- 25.マンションの給排水設備に関する用語の説明として、最も不適切なものはどれか。平成27年試験 問20
- 26.マンションの受水槽に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成27年試験 問21
- 27.マンションの電気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成27年試験 問22
- 28.エレベーターに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。平成27年試験 問24
- 29.給水設備の管理・点検に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。平成27年試験 問28
- 5. 長期修繕計画ガイドライン
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- 1.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、不適切なものはいくつあるか。令和7年試験 問20
- 2.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものはいくつあるか。令和7年試験 問21
- 3.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問22
- 4.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和7年試験 問23
- 5.用語の定義に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものはいくつあるか。令和6年試験 問20
- 6.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものはいくつあるか。令和6年試験 問21
- 7.収支計画の検討に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問22
- 8.次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問23
- 9.長期修繕計画作成ガイドラインに関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。令和5年試験 問21
- 10.長期修繕計画作成ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問22
- 11.推定修繕工事項目の設定に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、不適切な記述のみを全て含むものは次の1~4のうちどれか。令和5年試験 問23
- 12.長期修繕計画作成ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問24
- 13.長期修繕計画の作成に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和4年試験 問25
- 14.次の長期修繕計画作成ガイドライン本文のうち、「はじめに(2)長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメントの必要性及び位置づけ②長期修繕計画標準様式、長期修繕計画作成ガイドライン及び同コメントの必要性」の(ア)~(ウ)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問26
- 15.長期修繕計画の作成における管理組合の役割に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものはいくつあるか。令和4年試験 問27
- 16.長期修繕計画の対象の範囲に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問25
- 17.長期修繕計画作成ガイドラインに用いられている用語の定義について、最も不適切なものはどれか。令和3年試験 問26
- 18.長期修繕計画の見直しに関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものを全て含む組合せは次の1~4のうちどれか。令和3年試験 問27
- 19.国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、次の記述のうち、「ガイドラインの目的」として最も不適切なものはどれか。令和2年試験 問26
- 20.国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、次の記述のうち、「長期修繕計画の作成の前提条件」として、適切なものはいくつあるか。令和2年試験 問27
- 21.国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、「修繕積立金の額の設定方法」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和2年試験 問28
- 22.国土交通省による「長期修繕計画作成ガイドライン」によれば、次の用語の定義として、最も不適切なものはどれか。令和元年試験 問27
- 23.国土交通省による「長期修繕計画作成ガイドライン」によれば、次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。令和元年試験 問28
- 6. 修繕積立金ガイドライン
4
- 1.修繕積立金ガイドラインの「段階増額積立方式における適切な引上げの考え方」に関する次の記述のうち、具体的な計算方法として、最も適切なものはどれか。令和7年試験 問24
- 2.次の記述のうち、修繕積立金ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和6年試験 問24
- 3.修繕積立金の二つの積立方式に関する次の記述のうち、修繕積立金ガイドラインによれば、最も不適切なものはどれか。令和5年試験 問25
- 4.修繕積立金の額の目安を確認する場合に、長期修繕計画の計画期間全体における修繕積立金の専有面積当たりの月額単価の算出方法の式として、修繕積立金ガイドラインによれば、最も適切なものはどれか。令和4年試験 問28