管理業務主任者試験 令和6年試験 問20
問20
用語の定義に関する次の記述のうち、長期修繕計画作成ガイドラインによれば、適切なものはいくつあるか。
- 推定修繕工事とは、長期修繕計画において、計画期間内に見込まれる修繕工事(補修工事(経常的に行う補修工事を除く。)を含む。)及び改修工事をいう。
- 計画修繕工事とは、長期修繕計画に基づいて計画的に実施する修繕工事及び改修工事をいう。
- 大規模修繕工事とは、建物の全体又は複数の部位について行う大規模な計画修繕工事(全面的な外壁塗装等を伴う工事)をいう。
- 推定修繕工事費とは、推定修繕工事に要する概算の費用をいう。
- 一つ
- 二つ
- 三つ
- 四つ
正解 4
問題難易度
肢13.0%
肢25.6%
肢315.9%
肢475.5%
肢25.6%
肢315.9%
肢475.5%
分野
科目:6 - 建物・設備細目:5 - 長期修繕計画ガイドライン
解説
- 適切。推定修繕工事とは、長期修繕計画において計画期間内に見込まれる修繕工事(補修工事(経常的に行う補修工事を除く。)を含む。)及び改修工事をいいます(長1章4)。経常的な補修工事は含まれない点が重要です。
- 適切。計画修繕工事とは、長期修繕計画に基づいて計画的に実施する修繕工事及び改修工事をいいます(長1章4)。計画に基づいて実施することが決定した段階で、推定修繕工事から計画修繕工事になります。
- 適切。大規模修繕工事とは、建物の全体又は複数の部位について行う大規模な計画修繕工事をいい、全面的な外壁塗装等を伴う工事がこれにあたるとされています(長1章4)。
- 適切。推定修繕工事費とは、推定修繕工事に要する概算の費用をいいます(長1章4)。