管理業務主任者試験 平成28年試験 問26
問26
消防法第8条の規定内容に関する次の記述の(ア)、(イ)に入る語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。
共同住宅で居住者の数が(ア)人以上の場合、管理についての権原を有する者は防火管理者を定め、(イ)を作成させ、当該計画に基づく消火・避難訓練の実施、消防設備・施設の点検整備などのほか、防火管理上必要な業務を行わせなければならない。
共同住宅で居住者の数が(ア)人以上の場合、管理についての権原を有する者は防火管理者を定め、(イ)を作成させ、当該計画に基づく消火・避難訓練の実施、消防設備・施設の点検整備などのほか、防火管理上必要な業務を行わせなければならない。
- (ア) 100 (イ) 消防計画
- (ア) 100 (イ) 避難計画
- (ア) 50 (イ) 消防計画
- (ア) 50 (イ) 避難計画
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正解 3
問題難易度
肢15.4%
肢22.0%
肢381.2%
肢411.4%
肢22.0%
肢381.2%
肢411.4%
分野
科目:6 - 建物・設備細目:2 - 建築関連法令
解説
消防法第8条の防火管理者に関する条文は、次のようになっています。第8条〔アについて〕
学校、病院、工場、事業場、興行場、百貨店(これに準ずるものとして政令で定める大規模な小売店舗を含む。以下同じ。)、複合用途防火対象物(防火対象物で政令で定める二以上の用途に供されるものをいう。以下同じ。)その他多数の者が出入し、勤務し、又は居住する防火対象物で政令で定めるものの管理について権原を有する者は、政令で定める資格を有する者のうちから防火管理者を定め、政令で定めるところにより、当該防火対象物について消防計画の作成、当該消防計画に基づく消火、通報及び避難の訓練の実施、消防の用に供する設備、消防用水又は消火活動上必要な施設の点検及び整備、火気の使用又は取扱いに関する監督、避難又は防火上必要な構造及び設備の維持管理並びに収容人員の管理その他防火管理上必要な業務を行わせなければならない。
共同住宅では、居住者の数が50人以上である場合、防火管理者を定める必要があります。
【補足】共同住宅の場合、収容人員は居住者の数で算定します。
〔イについて〕
管理権原者は、防火管理者を定め、その者に消防計画の作成その他の防火管理上必要な業務を行わせなければなりません。
以上より、(ア)50人、(イ)消防計画 となる[3]が適切な組合せです。
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