管理業務主任者試験 令和5年試験 問15

問15

消防法に規定する防火管理者が行わなければならない業務に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  1. 防火管理者として選任された旨の都道府県知事への届出
  2. 消防計画に基づく消火、通報及び避難の訓練の実施
  3. 消防の用に供する設備等の点検及び整備
  4. 避難又は防火上必要な構造及び設備の維持管理

正解 1

問題難易度
肢176.3%
肢24.3%
肢39.7%
肢49.7%

解説

防火管理者の責務とされるのは次の業務です。
  1. 消防計画の作成
  2. 消火・通報・避難の訓練の実施
  3. 消防の用に供する設備・消防用水・消火活動上必要な施設の点検・整備
  4. 火気の使用又は取扱いに関する監督
  5. 避難又は防火上必要な構造・設備の維持管理
  6. 収容人員の管理 など
「訓練の実施」「設備の点検・整備」「設備の維持管理」はいずれも業務内容に含まれます。しかし、防火管理者の選任・解任の届出は、管理権原者に行う義務があります。

したがって不適切なものは[1]です。