管理業務主任者試験 令和4年試験 問14

問14

以下の表アは、甲管理組合の令和7年3月末日の決算において作成された一般(管理費)会計に係る未完成の貸借対照表(勘定式)である。表アを完成させるために、表ア中の(A)及び(B)に入る科目と金額の組合せとして最も適切なものは、表イの1~4のうちどれか。
一般(管理費)会計貸借対照表
令和7年3月31日現在
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正解 4

問題難易度
肢14.8%
肢22.7%
肢319.7%
肢472.8%

解説

貸借対照表については、下表の経過勘定科目を押さえておきましょう。特に資産・負債の区別が重要です。
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Aは資産の勘定科目ですから「仮払金」、Bは負債の勘定科目ですから「仮受金」が当てはまります。Aの金額は、資産の部の合計210万円と資産の部の他の金額より「210-100-50-50=10万円」、Bの金額も同様に負債の部の合計から逆算して「210-30-20-150=10万円」と計算できます。
資産の部負債の部
仮払金10万円
仮受金10万円
したがって[4]が適切です。