管理業務主任者試験 令和5年試験 問17
問17
マンションの壁面タイル(高さh)の剥落による事故の危険性のある範囲(R)として、「建築保全標準・同解説 JAMS2-RC点検標準仕様書」(一般社団法人日本建築学会)によれば、最も適切なものはどれか。ただし、壁面直下の通路では人が常時往来し、かつ強固な構造の屋根等の落下物防御施設や植込み等による立入を制限するものはないものとする。

- R=h/2
- R=h/3
- R=h/4
- R=h/5
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正解 1
問題難易度
肢166.3%
肢211.7%
肢313.8%
肢48.2%
肢211.7%
肢313.8%
肢48.2%
分野
科目:6 - 建物・設備細目:3 - 建物
解説
「建築保全標準・同解説(JAMS)鉄筋コンクリート造建築物」では、災害危険度の高い壁面を次の範囲としています。壁面の前面かつ壁面の高さの概ね2分の1の水平面に、公道、不特定または多数の人が通行する私道・構内道路・広場を有するもの。壁面の高さがhであるとき、水平面の長さRはその2分の1のh/2となります。したがって[1]が正解です。
ただし、壁面直下に鉄筋コンクリート造・鉄骨造等の強固な落下物防御施設(屋根・庇等)が設置され、または植込み等により、影響角が完全にさえぎられ、災害の危険が無いと判断される部分を除くものとする。

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