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管理業務主任者試験 令和2年(2020年)試験問題
- No.論点解説
- 問1土地甲を所有するAが死亡した場合に、甲の相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。相続✓
- 問2マンションの区分所有者Aは、リフォーム会社Bとの間で、住戸内の浴室をリフォームする内容の請負契約を締結したが、この場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。契約✓
- 問3Aが所有するマンションの一住戸甲の売却に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。総則・意思表示✓
- 問4マンションにおいて不法行為が発生した場合に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定並びに判例によれば、正しいものはどれか。不法行為等✓
- 問5Aがマンション管理業者Bの代理人と称して、マンション甲の管理組合Cとの間で管理委託契約を締結したが、Aは代理権を有していなかった場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。総則・意思表示✓
- 問6マンションの管理組合Aとマンション管理業者Bとの間の管理委託契約が、Aの責めに帰する事由がなく、Bの債務不履行を理由として解除された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。契約✓
- 問7
(改)次の記述のうち、標準管理委託契約書の定めによれば、適切なものはいくつあるか。標準管理委託契約書 - 問8
(改)次の記述のうち、標準管理委託契約書の定めによれば、最も不適切なものはどれか。標準管理委託契約書 - 問9
(改)マンションの維持又は修繕に関する企画又は実施の調整の業務に関する次の記述のうち、標準管理委託契約書の定めによれば、適切なものはいくつあるか。標準管理委託契約書 - 問10マンション甲の管理組合の理事長兼管理者Aが、甲の管理費を滞納する区分所有者Bに対して、滞納管理費の請求訴訟を提起する場合に関する次の記述のうち、民事訴訟法及び裁判所法の規定によれば、誤っているものはどれか。滞納対策
- 問11少額訴訟に関する次の記述のうち、民事訴訟法によれば、正しいものはどれか。滞納対策
- 問12管理組合の会計等に関する次の記述のうち、標準管理規約の定めによれば、最も適切なものはどれか。会計・費用の分担✓
- 問13管理組合の役員に関する次の記述のうち、標準管理規約の定めによれば、適切なものはいくつあるか。管理組合✓
- 問14管理組合の税務の取扱いに関する次の記述のうち、法人税法及び消費税法によれば、最も不適切なものはどれか。税務・会計
- 問15管理組合における以下の①~③の活動に関し、令和7年3月分の仕訳として最も適切なものは、次の1~4のうちどれか。税務・会計
- 問16管理組合における以下の①~③の活動に関し、令和7年3月分の仕訳として最も適切なものは、次の1~4のうちどれか。税務・会計
- 問17次の記述のうち、建築基準法によれば、誤っているものはどれか。建築基準法
- 問18
(改)都市計画区域における建築物の工事のうち、建築基準法によれば、建築物の建築等に関する申請及び確認が不要なものは、次のうちいくつあるか。建築基準法 - 問19建築物の換気に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。建物
- 問20防火管理者に関する次の記述のうち、消防法の規定によれば、誤っているものはどれか。建築関連法令
- 問21住戸内に設置する住宅用防災機器に関する次の記述のうち、消防法によれば、誤っているものはどれか。建築関連法令
- 問22石綿(アスベスト)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。建物
- 問23給排水衛生設備に関する次の記述のうち、給排水衛生設備基準・同解説(公益社団法人空気調和・衛生工学会)によれば、最も不適切なものはどれか。設備
- 問24「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。その他各種法令
- 問25「住宅の品質確保の促進等に関する法律」第1条(目的)に関する以下の文章について、(ア)~(ウ)に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。住宅に係る法令
- 問26国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、次の記述のうち、「ガイドラインの目的」として最も不適切なものはどれか。長期修繕計画ガイドライン
- 問27国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、次の記述のうち、「長期修繕計画の作成の前提条件」として、適切なものはいくつあるか。長期修繕計画ガイドライン
- 問28国土交通省策定による長期修繕計画作成ガイドラインによれば、「修繕積立金の額の設定方法」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。長期修繕計画ガイドライン
- 問29集会に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。規約・集会✓
- 問30甲マンションの管理組合の総会の招集通知に関する次の記述のうち、区分所有法及び標準管理規約の定めによれば、最も適切なものはどれか。理事会・総会✓
- 問31マンションの共用部分の工事における総会の決議要件に関する次の記述のうち、標準管理規約の定めによれば、最も不適切なものはどれか。理事会・総会✓
- 問32総会に出席することができる者に関する次の記述のうち、区分所有法及び標準管理規約の定めによれば、最も不適切なものはどれか。理事会・総会✓
- 問33区分所有法に規定する管理組合法人及び標準管理規約に定める管理組合に関する次の1~4の記述の組合せのうち、誤りが含まれているものはどれか。総合問題・その他✓
- 問34共用部分に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。専有部分・共用部分・敷地✓
- 問35敷地に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。専有部分・共用部分・敷地✓
- 問36管理所有に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。管理者・管理組合法人✓
- 問37区分所有者の責任に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。区分所有者の権利義務✓
- 問38公正証書による原始規約の設定に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、誤っているものはどれか。規約・集会✓
- 問39次の文章は、マンション等の建物に関する最高裁判所の判決の一部である。その文中の(ア)~(エ)に入る語句の組合せとして正しいものはどれか。判例問題✓
- 問40不動産登記法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。不動産契約に係る法令
- 問41管理業務主任者が、マンションの管理組合の役員に対して説明した内容に関する次の記述のうち、「個人情報の保護に関する法律」によれば、誤っているものはどれか。その他各種法令
- 問42マンションにおける住宅宿泊事業に関する次の記述のうち、「住宅宿泊事業法」及び「住宅宿泊事業施行要領(ガイドライン)」によれば、適切なものはいくつあるか。その他各種法令
- 問43区分所有者Aが、自己所有のマンションの専有部分をBに賃貸した場合に関する次の記述のうち、民法及び借地借家法の規定によれば、正しいものはどれか。不動産契約に係る法令
- 問44
(改)各種の法令に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。その他各種法令 - 問45
(改)宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、宅地建物取引業者ではないBを買主として、マンションの住戸の売買を行う場合に、宅地建物取引業法によれば、同法第35条の規定に基づく重要事項の説明等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。不動産契約に係る法令 - 問46管理業務主任者及び管理業務主任者証に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。管理業務主任者
- 問47マンション管理業者Aが行う業務に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法に違反するものを全て含む組合せは次の1~4のうちどれか。その他の業務上の規制
- 問48管理組合の財産の分別管理に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、正しいものの組合せはどれか。財産の分別管理
- 問49マンション管理業の登録に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。マンション管理業
- 問50
(改)マンション管理業者が行うマンション管理適正化法第72条の規定に基づく重要事項の説明等及び同法第73条の規定に基づく契約の成立時の書面の交付に関する次の記述のうち、マンション管理適正化法によれば、誤っているものはどれか。重要事項説明・契約時書面